松平勝男さんの
「試験に受かるユダヤ式記憶術」。
これまでのイメージ式記憶術を覆す、
難関試験向けの論理記憶術っていってるね。
ちょっとビックリしたけど信じてもいいの?
ユダヤ式記憶術では物事を体系的に覚えていくんだけど、
その際に、意味のある関連付け、理屈のある関連付けがいくつも行われるから
頭の中に“思い出すきっかけ”をたくさん持つことが出来るらしいよ。
意外とちゃんとしたものだった。
試す価値はありそう。
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最近少しだけ、青学大 狙うは往路からぶっちぎりVに注目してるの…。
それじゃあ次回。